Ubuntuのインストール

クイック・スタートの方法を採用する場合には、このページの作業は不要です。

仮想マシンの作成

VirtualBox上に仮想マシンを作成する方法を紹介します。VirtualBoxを ダウンロード・インストールしてから先に進んでください。

  1. VirtualBoxを起動する。
  2. 新規をクリックし、仮想マシンを作成する。
  3. 適当な名前を入力し、OSタイプを指定する。
  4. 仮想マシンには512MB以上のメインメモリを割り当てる。
  5. 仮想マシンのためのハードディスクを作成する。

  6. 「可変サイズのストレージ」を選択する。
  7. サイズを適当に指定する(20G程度は確保した方がいい。可変サイズのため、ここで指定したサイズのファイルができるわけではない)。
  8. 仮想マシンの作成を完了する。

起動ディスクの挿入

Ubuntuのインストールディスクを仮想マシンに挿入します。

  1. Ubuntu Japanese TeamからUbuntuのインストールディスクをダウンロードする。( Ubuntu Desktop 日本語 Remix CDのバージョン9.04のCDイメージをダウンロードしたとして話を進めますが、最新のものを利用してかまいません。)
  2. 設定をクリックし、仮想マシンを設定する。
  3. 「CD/DVD-ROM」をクリック、CD/DVDドライブのマウントを有効にし、ISOイメージファイルを選択、右端のアイコンをクリックする。
  4. 仮想メディアマネージャの追加ボタンをクリックする。
  5. ダウンロードしたCDイメージを選択する。
  6. DHCPサーバを利用できる環境にいる場合は、ネットワークの割り当てを「Bridged Adapter」とし、名前として有効なネットワークインターフェースを指定する。

Ubuntuのインストール

  1. 起動をクリックし、仮想マシンを起動する。
  2. 「Ubuntuをインストール」を選択し、Enterキーを押す。
  3. 適当な言語を選択する。
  4. 適当な場所を選択する。
  5. 適当なキーボードを選択する。
  6. インストール先を指定する。
  7. ユーザ情報を入力する(自動的にログインするようにしておけば、ログイン時の認証を省略できる。)。
  8. インストールを開始する。
  9. インストールが完了したら再起動する。

Guest Additionsのインストール

VirtualBoxのためのプログラムをインストールする。これをインストールすることによって、ホストOSと仮想マシンの間でクリップボードを共有したり、マウスをスムーズに移動できるようになる。

  1. CDイメージから起動した場合には、「一番目のハードディスクから起動」を選択する(仮想マシンの設定で、CDイメージのマウントを解除しておけば、常にハードディスクから起動するようになる。)
  2. ウィンドウの右下に表示されているキー(この例では「Right Control」)を押して、仮想マシンからマウスカーソルを解放し、「デバイス」メニューの「GUest Additionsのインストール」をクリックする。
  3. Guest Additionsのディスクイメージがマウントされる。
  4. 「アプリケーション→アクセサリ→端末」をクリックし、、端末を起動する。
  5. 「sudo /media/cdrom/VBoxLinuxAdditions-x86.run」と入力する(途中まで入力すれば、TABキーで補完できる)。
  6. Gust Additionsのインストールが終わったら再起動する。

マウスカーソルがVirtualBoxのウィンドウから出てこなくなった場合には、Right Control(右側のコントロールキー)を押す。このキーは変更することができる。Right Controlが無いキーボードを使っている場合は、Right Shiftなどに割り当てておくといい。

次の作業:Ubuntuでの準備1

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