Windowsでの準備1

Windows上での開発環境構築を説明します。かなりの作業量なので、面倒な場合は別の方法を検討してください(参照:動作環境)。

準備

ファイルの拡張子をすべて表示するようにします。

  1. 「コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダオプション」
  2. 「登録されている拡張子は表示しない」のチェックをはずす。

Firefox

Firefoxをダウンロード・インストールする。

JDKのインストール

  1. Java SE Development Kitをダウンロードする。
  2. ライセンスに同意して先に進む。
  3. ファイルをダウンロードし、実行する。

XAMPP

XAMPP本体のインストール

  1. ダウンロードするのはXAMPP Windows版のインストーラ。
  2. 「click here」をクリックしてダウンロードする。
  3. XAMPPアドオンのTomcatもダウンロードする。
  4. 「click here」をクリックしてダウンロードする。
  5. XAMPP Windows版をインストールする。インストール先はc:\xampp。
  6. ApacheとMySQLをサービスとしてインストールする。
  7. 「完了」をクリックしてインストールを終了する。
  8. ファイアウォールの警告が出たら、「ブロックを解除する」をクリックする。
  9. Xamppコントロールパネルを起動する。
  10. この絵はApacheとMySQLがともに起動していることがわかる。ボタンの訳が間違っていることがある(この絵の「停止中」は「停止」の間違い)。
  11. Firefoxを起動し、 http://localhost/にアクセスする。情報バーについてのダイアログは無視する。
  12. 情報バーを消して、「日本語」をクリックする。
  13. 「セキュリティ」をクリックする。
  14. MySQLのパスワードを設定するために、 http://localhost/security/xamppsecurity.phpにアクセスする。
  15. MySQLのパスワードをC:\xampp\security\mysqlrootpasswd.txtに書くようにしておくと、忘れたときに便利。
  16. 「rootのパスワードが変更されました。」というメッセージを確認する。この段階でMySQLを再起動する必要はないが、再起動したい場合には、XAMPPコントロールパネルを使う。
  17. MySQLとphpMyAdminが安全になっていることを確認する。

PATHの設定

コマンドmysqlが簡単に使えるように、PATHを設定します。

  1. 「コントロールパネル→システムとメンテナンス→システム→システムの詳細設定」
  2. 「環境変数」をクリックする。
  3. ユーザー環境変数pathがある場合は「編集」を、無い場合は「新規」をクリックする。
  4. 新しいユーザー変数として、変数名「path」、変数値「c:\xampp\mysql\bin;」を追加する。すでに環境変数pathがある場合には、もともとある変数値に「c:\xampp\mysql\bin;」を追記する(セミコロンはディレクトリの区切り)。
  5. 環境変数が追加されたことを確認する。
  6. コマンドプロンプトで「mysql -uroot -ppass」を入力し、MySQLに接続できることを確認する。

Tomcatのインストール

  1. XAMPP本体と一緒にダウンロードしたXAMPPアドオン(Tomcat)のインストーラを実行する。
  2. インストール先はc:\xampp。
  3. スタートメニューの「Tomcat start」でTomcatを起動する。
  4. ファイアウォールの警告が出たら、「ブロックを解除する」をクリックする。
  5. ウェブブラウザで http://localhost:8080/にアクセスし、Tomcatが動いていることを確認する。
  6. c:\xampp\tomcat\webapps\examples\WEB-INT\libにあるjstl.jarとstandard.jarをc:\xampp\tomcat\libにコピーする。

Eclipse

アーカイバのインストール

Eclipseの展開には、高性能なアーカイバが必要。ここでは Explzhを利用する。

Eclipseのインストール

  1. Mergedoc ProjectからEclipse Pleiades All in Oneをダウンロードする。
  2. JavaのStandard All in Oneをダウンロードする。
  3. ファイルはすぐに展開するのではなく、一度保存する。
  4. ファイルを右クリック→即時解凍とし、展開先を指定する。展開先は「c:\work」のような、フルパスが短い場所を指定すること。不適切なアーカイバを使ったり、フルパスが長い場所を指定したりすると、Eclipseを正しく展開できない。
  5. 2つのディレクトリができる。
  6. ディレクトリeclipseにあるeclipse.exeをダブルクリックするとEclipseが起動する。

次の作業:準備2(共通)

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