ミンスキー「ゲーデルはLispを思いついておくべきだった。もし彼がLispを思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっていただろう」
ゲーデルの証明の一番難しいところは、数学的体系に自分自身を語らせるところにある。天才のひらめきが何段階か必要になる。しかし、Lispは、少なくともゲーデルが必要としていた意味で、まさに自分自身を直接語ることができる
ゲーデルはLispを発明した!
LISP は、それをモノにしたときのすばらしい悟り体験のために勉強しましょう。この体験は、その後の人生でよりよいプログラマーとなる手助けとなるはずです。たとえ、実際には LISP そのものをあまり使わなくても。
Lispがそんなにすごいなら、どうしてもっとたくさんの人が使わないんだろう。最近の講演で、こんな質問を聴衆の学生から受けた。もちろんそれが初めてじゃない
LispのプログラムコードはLispのデータオブジェクトから出来ている。それは、ソースコードは文字列で出来ていて、文字列は言語でサポートされている、というようなつまらない意味じゃない。
全ての十分に複雑なCもしくはFortranプログラムは、後付けの、不完全な仕様とバグを持ち、遅い、Common Lispの半分の実装を含んでいる
Exploring the Code of Creativity(絵を描こうとする場合に用いる膨大なルールは)Cのような言語では表現不可能だった
GNU Emacs マニュアル(オンライン版):Infoの方が使いやすい
Emacs Lisp リファレンスマニュアル(オンライン版):Infoの方が使いやすいゲーデルはLispを発明した)
Harold Abelson and Gerald Jay Sussman with Julie Sussman. Structure and Interpretation of Computer Programs second edition(オンライン版)コンピューター・サイエンスの最高の入門書。邦訳は和田英一訳『計算機プログラムの構造と解釈』(サポートサイト)
黒川利明訳『知の限界』)
黒川利明訳『数学の限界』)Peter Norvigによれば、Lispの本の中では、Paul GrahamのOn Lisp(
日本語訳,草稿)とANSI Common Lisp
(日本語訳)がベスト
Hackers & Painters(オンライン版,日本語訳『ハッカーと画家』)訳者のWEBページで読めるものもある(本に収録されなかったエッセイも読める)