『デヴィッド・ボウイ・ファイル』に収録された論考
デヴィッド・ボウイには、ジョージ・オーウェルの『1984年』にインスパイアされたアルバム『Diamond Dogs』がある。こう言われれば、ロック・スターが権力への反抗を謳った作品だと思うのがふつうかもしれない。しかし、実はそうではない。ロック・スターは権力を望むものなのだ
ボウイの発言から彼の権力志向を読み取り、その行き先を追った

シンコーミュージック・エンタテイメント ; ISBN: 4401619765 ; (2005/12)
『U2ファイル』収録の「ロックスターがめったに語らないこと」と併せて

これは権力のその先か、それとも権力を失った姿か、それともその両方を装った権力の表象か。1980年のデヴィッド・ボウイです。
http://www.youtube.com/watch.php?v=CvKmxlenZ0I&search=david%20bowie%20ashes
これもいいよ。
1995年の「Jump they say」。
URL張れてなかった。しかも1993年のまちがいだし。
http://www.youtube.com/watch.php?v=xvJmaZT_Rto&search=david%20bowie%20jump
こういうのはピンハネ業者に消されないかと心配してしまいますね
それにしても、『デヴィット・ボウイ・ファイル』には世代間競争が含まれているような気がしますよ。「おまえらにはわからないよ」という当事者と、「上から見てやるよ」という制作者の