いや、商業的なしがらみで、外見すら見ていないのかもしれませんが。
MEDIA SKINがグッドデザイン賞の金賞になったそうです(KDDIのニュースリリース)。おめでとうございます。
仮にも金賞ですからねえ、「デザイン的には非の打ち所がない」というものに与えられるべきだと思うのですが、ちょっと使ってみれば、デザイン的には非の打ち所があることは明らかですよ(実例)
「男は女の顔しか見てない」とかいう不満をよく聞きますが、それに近い感じでしょうか。
などと思っていたら、講評で開き直っていました。
本年度の審査では3年前のようなGUIも対象とする審査は避け、外観デザインを主体とする審査に切り替えた
力を込めて批判したいところですが、こう開き直られると脱力しますね。
えーと、さぼってませんか?
「非NO打CHI所」(英語版) などは、Jokeとしてみておけばいいですか?
翻訳エンジンを変えた方が良さそうです