ソフトウェア開発の名著を読む
柴田 芳樹
技術評論社 (2006/7/26)
「開発」というだけあって、カバーする範囲は『改訂新版 コンピュータの名著・古典100冊』より狭いが、そのぶん、じっくり紹介されている(かぶっているものも多い)。読むためのモチベーションを高めるには、『100冊』よりこっちがいいでしょう(モチベーションが必要なのは、最後の2冊だけかもしれないが)
- ジェラルド・M. ワインバーグ『プログラミングの心理学―または、ハイテクノロジーの人間学』
- Jr.,フレデリック・P. ブルックス『人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない』
- トム・デマルコ, ティモシー・リスター『ピープルウエア - ヤル気こそプロジェクト成功の鍵』
- トム デマルコ『デッドライン―ソフト開発を成功に導く101の法則』
- ピート マクブリーン『ソフトウェア職人気質―人を育て、システム開発を成功へと導くための重要キーワード』
- アンドリュー ハント, デビッド トーマス『達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道』
- スティーブ マコネル『Code Complete―完全なプログラミングを目指して』上・下
- ブライアン カーニハン, ロブ パイク『プログラミング作法』
もとが雑誌の連載だから、編集の問題なんだろうけど、この小さい本で同じ部分(『プログラミング作法』のp.50)を2回も引用するのはどうなんだろう
大事なポイントは、良いスタイルは習慣の問題だということだ。自分でコードを書き起こす際にスタイルに配慮し、時間をとってスタイルを見直し改善していけば、良い習慣が身につくようになる。(p. 146, 179)









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