渋谷の書店で、「品切れです」って言われてるおっちゃんがいた。税込み1090円だから、とりあえず買っておいてもいいかもしれない。洗濯しかすることのない週末(がもしあれば)に役立つかも
コンピュータの基本的な動作を体験してみたいと思ったとする。その辺りに転がっているPCをばらしてみても、最近のPCはあまりに複雑で、前提知識なしに遊ぶことはほとんど不可能になっている。これはハードウェアに限った話ではない。インテルやAMDのCPUの仕様は、紙に印刷したら1000ページをゆうに超える(それですら、氷山の一角かもしれない。たとえばCore2の分岐予測の詳細って、表には出ていないでしょ)
一口に低レベルといっても、どの程度でなっとくするかは人によるわけで、ソフトウェア(アセンブラ)のレベルでいい人もいれば、デジタル回路を調べたい人もいるでしょう。その中間くらいを満足させるであろうマイコンが、雑誌の付録になってしまう今日この頃
これまでの雑誌の付録のハードウェアというと、「電源用意してハンダ付けしなきゃいけないんでしょ」と敬遠されてしまうものがほとんどだったんだけど、今回は、USBインターフェースを装備していて、挿せばいきなり使えてしまうというお気楽セットになっている
Interfaceの9月号には、付録として、ネットワーク・コントローラ内蔵のマイコンと3軸か速度センサがついた基盤がついてくるらしい(こっちはさすがに工作が必要か)。もっと暇な週末を
トランジスタ技術 2008年 8月号
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